長野県のおすすめ和食・日本料理ベスト20 (9ページ目)

長野県飯山市の『そば処 幸輪』は、八ヶ岳産の無農薬・無肥料の粉『自然光香』を使う十割そばが自慢です。アスパラのつけ蕎麦は塩で味わう新感覚。飯山駅近くの本町商店街に位置し、11時〜19時、水曜定休。

今回訪れたのは長野県の最も北に位置する飯山市。 その目的が・・・そば‼️🤩 北信地域では長野市戸隠や山ノ内町などが「そば」で有名ですが、ここ飯山市にも名店があったんです✨ それがJR飯山駅からも近い飯山本町商店街にある『そば処 幸輪（こうりん）』。 お店のこだわりが八ヶ岳の無農薬・無肥料の畑で栽培されたそば粉「自然光香（じねんほのか）」で打った十割そば。 早速メニューで目に留まったのが「アスパラのつけ蕎麦」（1330円）。そう❗️飯山は信州を代表するアスパラの産地なんです✨しかも厳選されたものを十割そばで⁉️県内の色んなそばを食べて来たけど、こんなメニュー自体初めて👀 そして、そばが運ばれてくると「塩」が添えられ、まずは塩で食べて下さいとの事。そう❗️この食べ方はそば好きにとって定番の食べ方で、それを勧めるという事は自信がある証拠✨ 早速頂いてみると美味い☺️十割そばだけあって、そば本来の香りと風味が最高✨そして喉越しも良し❗️この絶品そばをアスパラの入った麺つゆで頂くと、これまた美味しい😋アスパラの風味と甘みがそばと麺つゆにマッチ💕食感も残っていて、こんな食べ方もあるんだと新発見👀 店にはミニ丼メニューも色々あったので思わず、そば屋のカレーが食べたくなり、ミニカレー（350円）を追加注文😂 これまた山椒がカレーに付いてくるではありませんか‼️これをちょいとかけて頂くとカレーのコクに山椒のスパイスが効いてこれまた美味しい🍛😍 妻は女性に人気の「気まぐれプレート」（1300円）を注文。そば一人前にじゃがいもの生酢や牡丹コショウ味噌が乗った焼きとろろなど、珍しくて体に良さそうなおかずがいっぱい✨ここにも飯山の食の豊かさと調理のこだわりを感じます❗️焼きとろろもすごく美味しかった😋 最後はそれぞれ数量限定のそば粉で作ったシフォンケーキ＆コーヒーセット（450円）と「そばプリン」（250円）で〆 そばで始まり、そばで終わる。こんな最高な時間が過ごせる蕎麦屋が飯山にあるのは知りませんでした☺️✨穴場発見👀教えたくないけど、知って欲しい信州の名店でした‼️ご馳走様でした😋✨ 📍そば処 幸輪 📍長野県飯山市大字飯山1200 📍営業時間：午前11時〜午後7時 📍水曜定休（祝日の場合は営業で翌日休み） 📍電話：0269-63-2978 PR @kourin.soba

道の駅小谷の食事処鬼の厨は、北アルプスの清らかな空気のもと、小谷野豚と地元米を直火で炊く温玉カツ丼が自慢です。ご飯はふっくら甘く、漬物・おかわり自由。隣の深山の湯は、食事500円以上で入浴料半額の特典付き。

今回はご飯が美味しすぎるお店をご紹介🍚✨訪れたのはスノーリゾート白馬の隣、小谷村の道の駅にある『食事処 鬼の厨（くりや）』😆 頂いたのは「温玉カツ丼」（1250円）。きれいな空気、北アルプスの雪解け水の里山で放牧される小谷野豚を使用🐷半熟玉子とタレをかけて頂きました❗️ うまっ😍カツがサクサク❗️そして野豚のしっかりした肉質の中から旨みと甘みが口に広がります💕あえてソースが用意されていないのは、この旨みを味わって貰うためなんだろうなと勝手に解釈してます☺️ そして極み付きはご飯🍚地元産のコシヒカリを昔ながらのかまどを使って強火の直火で炊き上げたそう🔥 ご飯がふっくら✨そしてあまーい😆おかずなしでもいける❗️しかも漬物、ご飯おかわり自由☺️嬉しい🙌 実はおすすめポイントはそれだけじゃない❗️隣には『深山の湯』という温泉施設が併設されていて『鬼の厨』で一人500円以上の食事をしてレシートを持って行くと、入浴料が半額に♨️😍 350円は安すぎ❗️🤑スキー、スノボで白馬に来たら、是非立ち寄って貰いたい観光スポットです❣️⛷🏂 🉐お得情報🉐 食事処 鬼の厨で1人500円以上の食事をすると隣の温泉の入浴料が半額♨️ 📍住所：長野県北安曇郡小谷村北小谷下寺1861-1 📍営業時間：午前11時〜午後6時 📍火曜・水曜定休 📍電話：0261-71-6000 📍入浴料：大人700円 小人350円 📍HP：https://www.michinoeki-otari.com/ #道の駅 #食堂 #とんかつ #定食 #とんかつ定食 #トンカツ #食堂好き #米 #ご飯がすすむ #長野 #長野グルメ #長野ランチ# #グルメ #小谷村 #道の駅小谷 #お得情報 #温泉 #温泉好きな人と繋がりたい #信州 #ラーメン好きな人と繋がりたい #鬼の厨 #japan #japanesefood #tonkatsu #nagano #hakuba #otari #japaneseculture #happy